FC2ブログ

TAYANNA(Тетяна Решетняк) - ESC2018のウクライナ国内予選を追いかける③


*******************************

私にとって、何を差し置いてもこの人について語らずにはおれまい!というのが、
TAYANNAことテチャーナ・レシェトニャク(Тетяна Решетняк)である。

Голос Країни5期での私の一推し、ターニャちゃん♡♡♡♡♡♡
彼女には実に心を持っていかれたものだ。

彼女は去年の国内予選でもとても大人気だった人だ。
反響があって嬉しかった~~
実際有力候補だったし、国外からの支持も厚かったことをぼんやりと確認している。


去年の国内予選。
どっからどう見ても当確大本命である。



ターニャちゃんは、ステージで人格が変わるタイプの天才だ。
何か憑りついたようにものすごい気迫で歌う人。
だいたいステージで歌うと録音音源の180%ぐらいになって魅せつけてくるすごい人。
お芝居みたいに歌う。
音程完璧は勿論のこと、歌の世界への入り込み方、感情の籠め方がぶっ飛んでいる。
恐るべき才能。
ほんとに表現が好きなんだねっていうか、歌が好きなんだねっていうか、こんなひと現実世界にいるんだね…っていうか、ここまでする歌手あんまりいないような気がする、何食べたらこんなんなれんのだろう。

自分自身、TAYANNAの歌唱には、これまで何度も度肝を抜かれたものだ。
ぜひ、多くの人に耳を傾けてもらいたい!!!!
そんな気持ちで書いていきたいと思います。


TAYANNAについてプレゼンするなら、
まずはウクライナVoiceに出た時の動画を上げていきたいね。
原点だからね。


■■Голос Країни(ウクライナVoice)4期出場時の動画■■



2014年春~夏にかけて放送されたウクライナVoice4期より。
思えばこれが私の初見のTAYANNAだ。
この原曲が好きだったので、関連動画に出てきたのを何気なく見て、いいなあ~と思っていた。
んで、どう考えてもくっそ上手いんだけど、ノーターンだった。
4期コーチ勢しっかりしろ。


■■Голос Країни(ウクライナVoice)5期出場時の動画■■



さらに動画を貼りつけていきます!

2015年放送の5期にて、リベンジに帰ってきたTAYANNAさん、
なにこのひとすげえな………!!!!!!!!!
(語彙力が酷い私の第一印象)

歌うのが大好き!
自分の生まれた国が大好き!!!
地元の美しい自然と風習が大好き~~~~~!!!!
っていう本心からの気持ちを素直に全力で吐き出したみたらこうなったわ!!!!

っていう歌唱に見える(伝われ)。

ウクライナ人ならみんな知ってる名曲をアレンジガンガンに効かせて歌い(前半原型ない)、
コーチ陣を圧倒的に震撼させる。
絶好調の出だし。


ところで一番最初に貼った、去年の国内予選出場時の自己紹介によると、
「ナタリヤ・モヒレウスカ(Наталія Могилевська)、アニ・ロラク(Ані Лорак)、チーナ・カーロリ(Тіна Карол)のバックボーカルを6年間やっていた」
と話していたけれど………

いやさ、
こんなにも才能ある歌手を御年30歳までバックボーカルで埋もれさせてたの
やばくね?????

コーチのひとり、チーナ・カーロリは
「Ти - Голос Країни.(あなたが国の声よ)」
と、まるで優勝すらほのめかすような御言葉で大絶賛。
このシンプルな賞賛が、実に心に響く。
(女言葉で日本語訳するの嫌いなんだけど、このチーナの発言と雰囲気を表現する言い回しが他に思いつかなかった。)

説明が前後してしまったけど、
この動画で歌っているのは、Край, мій рідний край(私の愛する祖国)という歌だ。
ウクライナ随一の歌姫、ウクライナポップスの創始者ともいうべきか、
ソ連時代からの(具体的には1960年末期から歌手活動をしている)大御所様、
ウクライナの音楽業界におけるソフィヤ・ロタール、日本における美空ひばりさんの位置づけだと思っておけば、大体問題ないんじゃないか。
圧倒的美魔女というステータスもまた興味深い。

思えばソフィヤもTAYANNAも、チェルニウツィ州の出身だし、
ウクライナのポップス・歌謡曲は、このブコヴィナの自然の美しい町に生まれた作曲家と歌手たちから始まったのだ。
(いつかこのへんのことまとめて書きたい)
ウクライナの音楽の才能はいつもここから生まれるのかと言いたくなるね。





これは2人1組で同じ曲を歌って、
どっちか一人がオーディションの次のステージへ進めるよ!という段階のもの。
まあ説明するまでもないと思うけど、背の高い方がTAYANNAだよ。

2人が歌っているのは、Очі На Піску(砂上の瞳)。
タマラ・グヴェルツィテリ(Тамара Гвердцители)というグルジア人女性歌手による、
ミドルトーンが美しいウクライナ語の歌謡曲。

TAYANNAは、ちょっと古臭い、王道的なお歌が似合うなあ~~~~~~
わたしこういう歌手だいすき!!!!!!!!!
かっこいい!!!!!!!!!

この路線、ESC2017のI love youに繋がるものがあるんじゃないでしょうか。

なおこの2人組、ライバルの子もなかなかの逸材で。
文句なしにどっちもめっちゃすごくて、ここだけ完全に世界がおかしい。
迫力がおかしい。
これはまあ、TAYANNAがどうのこうのというより、全体として良いステージだった。




どんどん進化していくTAYANNAを見ていこう!!!!!!

次に歌うのは、ソフィヤ・ロタールのВодограй(噴水)という歌。

イントロ~歌い出しから、何かがおかしい。

いよいよサビに入るか……という部分に差し掛かり、
これもまた…何かが…おかしい……なにがはじまるんです……(ざわざわ)

原曲と聞き比べると分かるけど、これもまた原型留めてないし。
全編聴いて、これオーディションじゃなくてソロコンか何かでしょってなる。
とんでもないものを見た。

静かに始まってとんでもない迫力に化けていく歌がほんとうまいね!!!!!
声量すごすぎる~~~~~~~~~
そんで何より歌の世界への入り込み方がすごいね。
基礎的な歌唱力と演技力の両方ともがズバ抜けているのがよく分かった。

ちなみにこのВодограйはとってもとーーっても(ry有名な歌なので、
Voiceなどのオーディションでも、それ以外でも、数え切れないほどのアーティストがカバーしていて、アレンジもたくさん存在するが、
このTAYANNAバージョンは5本の指に入る良アレンジだと思う。




続いての選曲は、ハバ・ナギラ(Hava Nagila)というイスラエルの舞曲。

日本語Wikiもあるし、世界的にわりと有名な歌っぽい。
私はここで初めて知った歌なのだが、一般的にはよく知られているのだろうか。
なんでイスラエル?と当時は思ったんだけれども、ブコヴィナ民謡が元となって出来た歌なんですねえ。

いや~~~~~~~~~~~
なにこれ何かの儀式????????
どんどん畳み掛けてくるので、見てて息するのも忘れてしまうステージだ。

すごいですTAYANNAさん……

連続して見ていると、濃厚すぎて疲れてくる………




エスニックな香り溢れる選曲が多かったけど、初めて英語の歌貼るわ……
フレディも歌うTAYANNAさん。

意外な選曲をしても、歌唱や表現の方向性を変えるんじゃなくて、
彼女の持ち味がそのままなのがいい。




このステージでは男性2人との3人組で歌うよ。
選曲はスクリャービン(Скрябін)というロックグループのСтарі фотографії(古い写真)

ここまでのTAYANNAとはがらっと違うジャンルにも挑戦。

レゲエのようなヒップホップのようなロックサウンドで、
原曲を知っていたら、TAYANNAがこれ歌うのかよ?!?!ってなる系だと思うんだけど、
TAYANNAはそれを実にそつなく歌いこなすし、
それどころか、原曲に新しい色を付けて、想定の300%ぐらいで返してくる。

オーディション番組を見つつも原曲厨してると、
「いやこの歌はこういう風に歌うもんじゃないやろ」って感想になることもままあるんだけど、
「これ(原曲)がこう(TAYANNAバージョン)なるんかあ~」って素直に感心。
まあ好みの問題でもありますが!




TAYANNAの成長は天井知らずである。

限界突破の大熱唱を見せた。

同じ路線を一直線に来ているのに、「さっきのほうがよかった」的ガッカリとは一切無縁のTAYANNAさん。

これはオクサナ・ビロジル(Оксана Білозір)のСвіча(蝋燭)という歌で、
ウクライナ史上の重大な悲劇、ホロドモールの犠牲者に向けたレクイエム的な由来がある。
オクサーナ自身は80年代ぐらいから活動している有名歌手だが、
この歌は2007年に書かれたものだ。

ホロドモールの位置づけについては、政治的に色々と物議を醸すこともあるけれども、
ここではあえてこのような言い方をしておくことにする。
あまり偏った言い方はしたくないが、ここではこう書いておいた方が、
演出の意味やTAYANNAの表現への理解が深まるんじゃないかと思うので。
そもそものブログの趣旨もこんななので、
政治的正しさを意識した結果として内容がぼんやりしてしまうよりは、
音楽の意味合いや魅力が伝わるようにというスタンスでやっていきたいと思います。

TAYANNAはロシア語話者だし、
とりたててナショナリスティックな表現や政治的・愛国的演説をする歌手では決してないが、
ここでの血気迫る演技、あまりにもすごすぎる。
彼女の魅力が一番活きる選曲のひとつだったなと今でも思う。




コーチのポタプさんとのデュエット。
原曲はМинає день, минає ніч(昼が終わり、夜が終わる)という、
80年代のウクライナの超有名ポップス。
TAYANNAはソフィヤ・ロタールの歌が多いね。
これで3曲目か。
でも絶妙に似合うから仕方ないね!素敵!!!神の選曲!!!!

これも何か憑りついてるでしょ。
演技おかしいもん。

TAYANNAの歌はちょっとしたミュージカルである。




Voice動画もいよいよ最後だ。
原曲を歌っていたのは、ニーナ・マトヴィエンコ(Ніна Матвієнко)という大御所人物だ。

ニーナについて、なるべくシンプルに説明するなら、
ウクライナ民謡あるいは民謡風ポップスを歌うために生まれてきた声を持つ歌手
と言っていいだろうと思う。
ソフィヤ・ロタールと同世代の、1947年生まれなので、
ウクライナの歌手の世界における「大(おお)お母さん」みたいな位置づけを個人的にはしている。
ピンと来る方が多いかもしれない。

少々話がそれたが、この「夜明けの子守歌」は、母から息子に捧げる愛情深い歌である



眠っている愛しい我が子に耳を傾ける。
彼が世界に向けて何かをささやく、私は耳を傾ける。
私は耳を傾ける、私は耳を傾ける。

愛しい息子の寝息を感じる。
子供の心には灯が燈っている。
私は耳を傾ける、私は耳を傾ける。

太陽に向けられた言葉に、
青空へ飛んでいく鳥たちに向けられた言葉に、
私は耳を傾ける、私は耳を傾ける。

愛しい我が子よ、感じ取ってほしい。
この歌はあなたのための歌だ。
大地から、太陽から、空から捧げられる、あなたへの歌だ。
愛しい息子よ、息子よ、
母なる大地があなたの安らかな眠りを守ってくれるよ。


今回のこのステージ、
歌いながら後半のほうは気持ちが完全に別の世界に行っているように見えるが、
最後は演技としての涙というよりもガチ泣きしてしまったTAYANNA……

基本的な歌の才能・歌唱力と、演技力と、
幼い息子を持つ母としての個人的体験をフルに発揮した歌唱だったんだと思う。

もはやこのステージを称える言葉が見つからなくなってきた。




これにてウクライナVoice5期でTAYANNAが歌った動画はすべて貼り終えました。
全部聴いてくださった方がいたら、本当にありがとうございます!!!
(お気に入りの動画がありましたら嬉しいです。書いた甲斐があります。)

最後のこれは優勝者を発表する動画ですが、
まあ~~~~~~~~~~~、ここまでやっても優勝できないんです!!!!!!!
ウクライナ音楽業界のポテンシャルやべえな……。

2位おめでとうターニャ。



■■Гарячий Шоколад時代■■

Voiceのオーディションに出る前のTAYANNAがバックボーカルとして活動していた
というのは上述したとおりだが、
それ以外にも歌手としての過去の経歴がありまして。

Гарячий Шоколадという3人グループの初代メンバーで、
2008年から2011年まで活動していたのだ。

旧ソ連東欧ポップスらしいピコピコ音で、濃いメイクと露出過多衣装でセクシーに踊りロシア語で歌う、ウクライナのポップグループだ。

今と結構雰囲気違うね!

Гарячий Шоколадというグループ名前を訳すと「ホットチョコレート」となる。
女子っぽくてかわいいね。
ちなみにこのグループは、メンバーが入ったり出たりしながら今も続いている。

Гарячий Шоколадについてはロシア語版wikiが詳しく、
彼女の名前も出ているので、リンクしておきます。

Гарячий Шоколадの詳細はきちんと追えていないので、動画を少し貼っておきます。
昔の動画だけど、あっTAYANNAだ~~~~~って分かるのがいいね。



イントロが長い。
1分20秒ぐらいから、TAYANNAの声が分かりやすい。



最初に歌っている、センターの子がTAYANNA。
これは2009年のESC代表を決める国内予選に出た時の動画だ。

随分前からESC出場を目標に掲げて歌われていたのだなあ。
ますます応援したくなる。
今度こそ念願のESC本大会へ進めるといいな…!!!!!!



■■ソロでの経歴■■

ウクライナVoice5期で好成績を残した後、気が付いたときにはソロで活動されていた。
名義も本名のテチャーナ・レシェトニャク(Тетяна Решетняк)から
TAYANNAと変わっていたから、
TAYANNAって見ても、暫く、↑と同一人物だと気付かなかった時期もありました(苦笑)。

ともあれ、ウクライナのホテルや食堂で音楽チャンネルを見ていると、
たまーに彼女のMVが流れてきて、「おおっ!」ってなりました。
現地のテレビで偶然見かけるっていうシチュエーションはたまらないものがあります。
ぼけっと突っ立っていても、生活の中で自然に触れられる程度に流行っているんだなぁ、という。

TAYANNAの情報は、インスタグラムの更新が速い、写真も動画も多くて楽しいので、
ご覧になるとよろしいのではということで推奨します。

もちろんご本人のYoutube公式チャンネルもあるよ!(なかなかの充実!)















ただ、ソロの楽曲では、素材の無駄遣いっぽい楽曲が多いのが気になるところだ。
このへんは主観だとは思うけど。
ピコピコ、キラキラ、スカスカしていて、過剰な加工。
こんな誰が歌っても(比較的)あんまり変わらないような歌じゃなくて、彼女の持てる力をもっと活かした歌は歌わないのだろうか。
こういうのが需要ってヤツなのか?
それとも本人の意向なのか?

ウクライナVoiceではちょっと古いウクライナ語の歌をガチ歌唱のパターンが多くて、
私はそういうのが好きだったから、
彼女の個人の活動にはあまり関心を持たずにいた。
一応聞いてはいたし、iTunesにも入れてるんだけど、
新しい歌を聴くたび、
「カバー歌ってるTAYANNAのほうが好きだったなあ」って印象を受けていた。





逆にこのステージなんかは、I love youと似た雰囲気だと思います。

これは、2017年3月に開催された、
ルスラン・クヴィンタ(Руслан Квінта)という有名作曲家・プロデューサーの楽曲を
複数人で歌うオムニバス的なコンサートに出たときの動画。

Чекай(待って)は、2000年代前半に発表されたポップスで、
もともとTAYANNAに提供された歌というわけではなく、原曲はこちら。

もっとも今では、「公式チャンネルが正式にアップした新しい動画」という恩恵もあってか、
検索結果のトップにTAYANNAカバーが出てくる。
これからはきっとこれを最初のЧекайとして聴く人が増えていくのだろう!

原曲と同じぐらい、いや、優劣をつけることはできないけれども、
それぞれに良さがあって、
TAYANNA版だって、まるで自分の持ち歌と言って遜色ない完成度になっていて、
この動画からは名曲が永く歌い継がれていく雰囲気とプロセスを肌で感じることができる。



■■去年(2017年)の国内予選■■

TAYANNAをここまで見てきて分かるとおり、
まあどっからどう見ても「ESCウクライナ代表」と聞いて遜色ない御人ではあります。

っていうか、
パワフルガチ歌唱系女子にとことん強いウクライナがESCへ送り込むイメージを
500%ぐらい濃縮還元した歌手である(個人の見解)。


Осень(秋)


TAYANNAが昨年のESC予選に出たI love youという楽曲、
もともとはОсень(秋)というロシア語版のリメイクなのです。
ロシア語版のことはあんまり話題に登っていないな…と日々感じていたので、
ここで紹介しておきましょう。
聴き比べるのも楽しい!!


去年の国内予選(セミファイナル)


上で書いたように、当初、彼女のオリジナル楽曲があんまり好みじゃなかったので、
I love youを最初に聴いたときは、
「これこそ私が待ってたやつだ!!!!!!!!!」という感触だった。
彼女の勝利に対する信頼と期待もひとしおだったなあぁ。

セミファイナルでは、審査員のジャマラに「緊張してるね」と指摘される。
うん、わかる。
確かにVoiceでも、出番を待ってステージ脇に控えている間の動きがカッチカチだった。
彼女は緊張にあまり強くない。
いかにスイッチが入るかにすべてかかってる感じだ。


去年の国内予選(ファイナル)


これはちょっとした事件だった。

1番目のサビの高音部を音符どおりに歌っていないところに違和感を覚えていたら、
転調後のサビで顕著に音を外すという………

歌唱後の司会と審査員とのトーク中、どんどんテンションが低く、表情が暗くなっていくTAYANNAが見ていられなかった。

少なくともこれはコンテストだから、
想定どおりに綺麗に歌うことが当たり前に求められているので、
やっぱりここでのTAYANNAは申し訳ないけどあんまり…うん……ってなってしまう。

声が続かなくなる、音を外すというのは、明確なミスで、計算外だったのだろうが、
改めて落ち着いて見返すと、3分間、目が離せない、実に良いステージだ。

TAYANNAの歌の持つ強さ、気迫、物語性の構築、感情移入、表現力、創作としての完成度といった面は、もちろん変わることはなかったし、
楽譜どおりに歌うだけがTAYANNAじゃないし、
このファイナルも、名ステージのうちの一つだったとはっきり思うのです。



■■今回(2018年)の国内予選■■

TAYANNAが今年も出るよ!という情報は、
11月か12月か、比較的早いうちから聞こえ始めていた。

12月13日~15日には、出場にあたっての楽曲をオンライン投票で決めるイベントが開催。

ツイッターやWiwiblogでの告知が残ってるので参考に。


このときの投票対象だったのが、以下の4曲である。





この中でなら、断然、Силаがいいでしょ~~~~~~~~~~
もしくは次点でМліюか。

でもどれも I love you を超えることは難しそうな歌だと思った。


オンライン投票をやっていたページは、投票締切とともに消えてしまったので、
手前味噌による魚拓を貼っておきます。

投票フォーム
DQ-pdxBUQAAPLTN.jpg 
ぽちっとやると結果も見れる!
DQ-p6FoUEAATBtD.jpg


確かこれは2日目(14日)に投票したときのスクショなんだけど、
総投票数(868票)の少なさにびっくりした。
最終的には13000票ぐらいまでは到達していた記憶があります。

まあこれ見ればわかるとおりで、
今年のTAYANNAの楽曲は最多票のКвітка(花)になりました~~~~~


しかしながらその約1か月後、

「ファンの皆さんへ、
残念ながら、私は皆さんが投票してくれたКвіткаで、ESC国内予選に出られなくなりました。
これはコンテストの規則に違反しているからで、どういうことかというと、Квіткаが2017年9月1日に初演された歌だからです。
でも、私たちはもう新しい楽曲を準備しています。」

という投稿を目にすることとなった。


ええーーーーーーーーーーーーーーーwwwwwwwwww
なにそれwwwwwwwwwwww
油断ならねえwwwwwwwwwwwwwwww


後で調べたことによると、この初出時期云々はESC本体のルールらしく、
(だからきっとこれ読んでくださってる人には周知の事実なんだろうな……????)
なんでこんなぐだぐだなことが起こるの????????????
と不思議でならない。
不注意だったとしても、意図された流れだったとしても。

私だって、投票の期間中は、
「ターニャちゃんの夢とウクライナの戦績にかかわるのだから軽率には投票できない」と
4曲をそれなりに聴きこんで、自分なりの優劣をつけて、
いくつもの端末とブラウザを使って熱心に投票したのに。
(めんどくさいオタクだ)

なんだか気が抜けてしまった~~~~~~~~


そして新しい歌は、まだ短い動画のみの発表ですが、これ(↓)だそうです!

Youtubeにも有志によって15秒サイズの動画(編曲前か??)が上がっています。


えっこれいい曲だね…!!!!!!!!
I love youとは雰囲気が違うけど、Tick-Tockもいいね~~~~~~
個人的にはКвіткаになるよりよかったんじゃないかなって印象を受けている。

------------------------------
(1月24日追記)
こちら(https://ukr.media/culture/342223/)のニュースサイトによると、
楽曲名がЛеляと変更になっているようです。
そして公式垢のツイートによると、
レーリャ(Леля/Lelia)とは、スラヴ神話における愛の女神の名前なのだとか。
------------------------------

まずはフルバージョンが上がるのを楽しみに待ちましょう。

TAYANNAのステージは、2月17日のセミファイナル2で!!!!!!!
皆様、よろしくお願いいたします!!!!!


*******************************

【参考リンク】

ウクライナ国内予選(Національний Відбір)公式サイト(2種類)
http://eurovision.stb.ua/ua/(ウクライナ語・ロシア語)
https://eurovision.ua/2018(ウクライナ語)

Twitter公式アカウント
https://twitter.com/uapbc(英語・ウクライナ語)

国内予選参加者18名の紹介動画
(オープニングで歌っているのは昨年のセミ3に出場したVivianne Mort)

必要に応じてご参照ください。
スポンサーサイト



Comment

(編集・削除用)
管理者にだけ表示を許可

プロフィール

腐葉土

Author:腐葉土
ブヒブヒする場所

最新記事

最新コメント

月別アーカイブ

カテゴリ

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR
Copyright © 腐葉土